高齢者ドライバー

高齢者ドライバー事故に対し、今年3月道路交通法が改正され、

認知機能の検査が強化されたという。

施行から半年間におよそ3万人の高齢者ドライバーが認知症の恐れがあると

判定されていると警察庁のまとめで分かったそうです。

現実に高齢者の誤発進事故は後を絶たない。

地方の過疎地では、買い物、病院への足として利用されているのも現実です。

しかし、他人様を死傷させたりする凶器に変貌する事があるのも事実です。

免許証の自主返納の数字もなかなか上がらないという。

ある一定年齢に達したら、誤発進防御装置を強制的に取り付ける事を法改正してみてはどうでしょうか。

又、最悪のケースとして運転免許取得年齢に制限があるように

強制的に免許失効年齢を設けてはどうでしょうか?

少々乱暴な意見とは思いますが、自分もその年齢に近づいてきていますが

他人事ではすまないのかなと思ったりしています。

 

ネーム:ノロマな亀

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です