去年5月旭川市内で女性教諭が正面衝突で38歳の若さで命を奪われた。
相手方(加害者)は基準値の3倍近くのアルコール濃度が検出され、
当時、ろれつもまわらない状況であったとの事!
裁判での焦点は、過失致死罪なのか危険運転だったかの争いである。
極論かもしれないが、理由を問わず「飲酒運転」は危険運転とすべきと私は思います。
本人の自覚だけに頼っていても一向に減らない「飲酒運転」
だから周囲の人間も「飲酒運転は絶対にダメだ」と本人を目の前にして
強く論じてあげる事も大事だと思います。
被害者からすると罪状がどうあれ平和であった家庭は二度と戻ってこないと言う事です。
被害者も加害者も不幸の一言につきる。
また、家族も(配偶者や子供或いは両親・・・)同じ思いをする。
なくそう!飲酒運転!
飲んだら乗るな!
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ネーム:ノロマな亀