どうも!!
アルシンドです(笑)
everyone、こんにちは。
At last、札幌でもsnowが観測されましたね。
Have a coldしない様にhealthに気をつけたいと思います。
everyoneもwarmな格好をして、health managementに気をつけて下さい!!
えー、ルー語を使用してみたんですが、読みにくいっすね!
書いてから気付きました。
後のfestivalってやつです(笑)
さて、先日行われた、日本対ベネズエラ戦、日本対キルギス戦を観て、率直な感想です。
ベネズエラ戦のスタメンの前の4人の攻撃陣である、大迫、中島、南野、堂安は、それぞれの個性を活かして、ドリブルあり、スルーパスあり、ワンツーあり、ポジションチェンジありで自由に動き回り、観ていて面白いサッカーをしてくれていると思います。
一方で、キルギス戦のスタメンは、イマイチで、監督が指示している戦術の型にハマり過ぎてる気がしました。日本人の悪い所ですね。
守備の時は、チーム内での規律を重んじて連動して動かないとボールは奪えないと思いますが、前線からスプリントしてチェイシングするのも足りないし、攻撃の時は、もっとリスクを冒して、縦パス入れたり、ドリブルで突っかけたりして、仕掛けていかないとダメかなーと。
時と場合によりますが、監督がサッカーしてる訳じゃないので、戦術なんて適当に最低限守って、もっと個性を出して、アピールしないとダメだと思いますね!特に攻撃陣の前の4人。
チャレンジして失敗してもええじゃないかー!
何もやらずに交代させられるより100倍マシかと思います。
実際、後半途中から、大迫、中島、南野、堂安と日本の攻撃カルテットが投入され、縦パス入れるし、ドリブルで突っかけるし、前線からのチェイシングもあり、ガラッと雰囲気が変わりましたし、得点も立て続けに2点入りましたしね。
来年、年明け早々にアジアカップが始まります。
上で名前を挙げたカルテットがどんなコンビネーションで、どんな個人技で相手守備網を切り裂いて、Beautiful Goalを決めてくれるのか、今から楽しみです。
と同時に、カルテットを脅かす選手が出てきて欲しいですねー!キルギス戦のスタメンだった選手の奮起に期待したいと思います。
それでは、また、近いうちに。
ニャンチュー!!
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